5月12日〜6月30まで
宿泊で楽天ポイントGET!

こんにちはももです!
この記事では、
- 副業で週末フリーランス
- 長期の休みを使って一回ホテル滞在したい
- ミニマルな暮らしに憧れている
そんなあなたに向けて書いています。
これを読めば
ホテル暮らしって実際どうなの?
格安で長期滞在する方法は?
という疑問が解決して
憧れのホテル暮らしを実現できます。

ホテル暮らしって
お世辞抜きで最高ですよ。
私も過去に1週間
ホテル暮らしをしていたことがありますが
いつも行くお気に入りカフェの
近くに泊まれば
好きなタイミングで行けて
駅前のホテルだったので
電車に乗るとしてもラクちん。
直接会う打ち合わせなどは
ホテルの半径1km圏内で済ませていたので
10分もあれば移動完了。
ギリギリまで寝てても余裕でした。
こんな感じで
めちゃくちゃ便利なことばっかりなのですが
いざホテル暮らしをしようと思っても
長期滞在となるとプランがなかったり
料金設定がわからない。

一泊だけだと
5000円くらいで泊まれるけど…
料金どうなっちゃうの!?って思いますよね。
たまに長期滞在にプランのあるホテルを
見つけるものの、
たった1週間なのに
1ヶ月の家賃くらいかかると知って
やっぱりやめようと
諦めちゃったりしますよね。

本当にもったいないです。
なのでホテル暮らしで
押さえておきたいことをまとめたので
最後まで読んで
ステキな経験をしてくださいね!
そもそもホテル暮らしって?
旅行などでの一時的な宿泊ではなく
ホテルを家のように使い
生活の拠点とするもの。
ホテル暮らしに必要なのは
ただ寝るスペースだけでなく
生活するための機能です。
具体的にいうと、
仕事をするためのデスク
ランドリー
ミニキッチンや電子レンジなど
生活に必要な機能が
部屋やホテル内に求められます。
また、声が隣の部屋に漏れない
外の雑音が少ないなど、
プライバシーが確保され
落ち着いて過ごせる環境であることも
大切になってきます。
ホテル暮らしのメリットデメリット
ホテル暮らしのメリットと
デメリットについてお話しします。
- 移動時間の短縮
- 掃除しなくてOK
- 飽きたら部屋を変えられる
- 光熱費ゼロ
- ベッドが大きくふかふか!(重要)
こんなところがあります。
ホテルの場所を
活動するエリアの近くにすれば
移動時間ゼロ!みたいなことも
可能になります。
- 住所が定まらない
- 家具家電は置けない
- 部屋が狭いときついことも
- 外食メインになる
- 長期だと掃除の回数が少ない
一番大きなデメリットは
住所不定になるところです。
基本的にホテルに
自分の郵便物を届けられないので
郵便・宅配サービスの受け取り先は
工夫が必要です。
個人的な感想になりますが
ホテルの近くには
基本的にコンビニがあって便利だし
コンセントの導線も完璧だし
ある意味コンシェルジュがいて
オートロックだし警備体制もバッチリ。
一人暮らしの女性にも安心だな
と思いました。

面白い発見が、
スーツケースに入るものしか
持ち運べないので
自ずと必要なものが
わかるんですよね。
普段は多くの必要じゃないもの
囲まれてるんだなと
実感する機会になりました。
ホテルステイをする方法
首都圏のビジネスホテルでは、
連泊することが少ないので
連泊プランや
長期滞在プランがある施設は
少ないです。
なので、
長期滞在ってどうするんだろう?
と私も思っていました。
テレワークなどの普及に伴い
滞在特化型ホテルも増えてきていますが
こちらもまだ数は多くありません。
ここからは実際に
ホテル暮らしをする方法について
お話ししていきます。
長期滞在できるホテルの探し方
大手旅行サイトでは、
滞在日数で検索をすると
長期滞在プランを見つけることができます。
また、お気に入りのホテルなどがあれば
ホームページで長期滞在プランを
見つけることができたりします。
ただ、どちらにしても
長期滞在に特化しているわけではなく
料金や場所のバランスが
ちょうどいいところがない…

そんな悩みも出てくると思います。
そんなあなたに
今回おすすめしたいのが
こちらのマンスリーホテル
という長期滞在特化型のサイトです。
このサイトで検索すると
首都圏の主要なビジネスホテルで
長期滞在するプランが一発検索できます。
しかも今だけ
6/30までお得に泊まれる!
キャンペーン中!!
詳細はこちら
🔻🔻🔻

マンスリーホテルは
ホテルの長期滞在に特化したサイトなので
- 7日から宿泊可能
- ウェブで予約まで完結
- 他のホテル予約サイトと比べ平均20%ほど安い
- 清掃付きで作業(仕事)に集中できる(一部例外あり)
- 都心・駅前などの立地が良いため、利便性が高い
と言った特徴があり
長期滞在で候補になる
ウィークリー・マンスリーマンションより
滞在する場所を簡単に見つけられます。
都内で駅チカなのに1400円〜
で泊まれちゃう場所もあるんです。
詳細を見てみる↓
都心に住むとしたら
最低でも家賃が8万くらいかかるので
普通に家借りるより
安くてびっくりです。
私もこのサイトにも掲載がある
ドーミインに宿泊しましたが
毎日天然温泉でゆっくりできて
おまけに夜食にミニラーメンがついていて
1日7600円〜で泊まれちゃいました。

ベッドとデスクの間もしっかりスペースがあって広い

夜のギルティ夜鳴きそば
マンスリーホテルは検索も簡単!
泊まりたい場所を打ち込んで
検索ボタンを押すだけ。

料金順に並び変えられたり
地図をみながら場所を探したりもできます。
土地勘がない場所でも
駅名さえわかれば探せるのが
ポイント高いですよね。
まとめ
今回は、ホテル暮らしについてと
長期滞在ホテルの探し方について
おはなししました。
いきなり仕事を辞めて
フリーランスになるのは難しいけど
まとまった休みは都内の仲間と過ごしたい!
ホテル暮らしを体験してみたい!
仕事で1週間以上滞在するけど
マンスリーマンションは手続きが面倒
そんなあなたはぜひ一度
マンスリーホテルのサイトを使って
快適なホテル暮らしを実現してくださいね!
↓長期滞在ホテルの予約はこちらから
